就職面接で評価されているのは、質問への受け答えだけではありません。面接を行うまでの待ち時間や、面接中の姿勢や態度も大きく関係しています。面接での受け答えがしっかりしていて、好評価であったとしても、それ以外の態度がよくないと評価が下がる事になるので、十分に注意しましょう。特に、面接が終了した時の退室時の態度は、重要な評価ポイントであるとされています。
面接が終わると、どうしてもきが抜けてしまいがちですが、面接官の前でほっとした表情をすると、詰めが甘いと評価されやすいとされています。面接が終了しても気をゆるめずに、面接官にお礼を言って退出します。
御礼のことばは、ありがとうございましただけよりは、他の候補者と差をつけて、今日は面接の機会を与えて頂きまして有難うございます。と言った、ちょっとした工夫で評価して貰える可能性があります。また、お礼を言ったら、ドアを静かに開けて退出しますが、最後にもう一度面接官に一礼しましょう。
就職面接を行うと、最後に礼をした時に面接官も返してくれますが、最後の礼をするまで、面接官はしっかりと見ている事を意味し、最後に礼をしないと他の候補者と差が出てしまいますし、この時気が抜けていると、詰めが甘い人であると感じさせてしまいます。
企業によっては、候補者全員の面接が終了するまで退社できず、控室での待つ場合もあります。面接後に気がゆるんでおしゃべりをしてしまうと、社会人としての人間性などを疑われてしまう危険があります。面接が終わっても、自宅に着くまではどこでみられているかわからないので、きちんと気を引き締めているようにしましょう。