就職面接では、まず初めに自己紹介を行うのが通常の流れです。名前や出身大学などを伝える他、簡単な自分の紹介を行いますが、自己PRと混同してしまう場合があります。自己紹介と自己PRは異なるものなので、しっかりと区別してそれぞれの対策を考えておきましょう。
集団面接での自己紹介では、名前などの基本的な情報に、一言アピールをたすくらいの紹介にとどめておきましょう。就職面接では、限られた時間の中で、企業に自分の人間性や能力などをアピールしていかなくてはなりません。
集団面接の場合、個人面接に比べてさらに限られた時間で、応募者1人1人がアピールを行っていく必要があります。初めの自己紹介の段階で周りが見えておらず、1人で長々と時間をとって自己紹介をしていると、他の応募者のアピールに必要な時間を奪う事になります。
就職面接では、企業は人間性や社会人としてのマナーなどをみており、自己中心的な自己紹介をすると、一緒に就職面接を受けた他の応募者がアピールできないだけでなく、協調性や周りや状況を的確に読みとる能力がかけていると判断されてしまいます。
ただ、自己紹介をながなが話さないとしても、酷く緊張する就職面接において、何も準備なしで話すのは困難です。名前や出身校以外に、会社の業務などに関連する興味のある事などを一言添えると、そこから面接官との話がはずむ可能性があります。ひと言であっても、内容を事前に用意しておき、深く突っ込まれても焦る事の無いようにしましょう。